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🌡️ 気温とGDPの関係

「暑い国ほど貧しい」は本当か?世界20カ国の年間平均気温と一人当たりGDPを比較。世界銀行 + 気象データ(2024年)

🥶 寒い = 豊か? 上位5カ国平均気温
7.3°C
🇳🇴 🇨🇭 🇩🇰 🇩🇪 🇬🇧
平均GDP $68,000
🌞 例外国(暑くても富裕)
🇸🇬 シンガポール · 🇦🇪 UAE · 🇶🇦 カタール · 🇦🇺 オーストラリア
資源・金融ハブで気候を超越
📈 相関係数(R²)
0.28
気温でGDPの28%を説明できる(例外込み)
🇯🇵 日本: 15.5°C / $34,000

🌡️ 年間平均気温 vs 一人当たりGDP

一般国 例外国(資源・金融ハブ) 回帰線

右下 = 暑くて貧しい 左上 = 寒くて富裕 黄丸 = 例外国(気候に関係なく富裕)

国名年間平均気温一人当たりGDP
🇨🇭スイス
6.5°C$93,000
🇳🇴ノルウェー
2°C$82,000
🇺🇸アメリカ
12°C$76,000
🇶🇦カタール
28.5°C$68,000
🇩🇰デンマーク
8.5°C$67,000
🇸🇬シンガポール
27.5°C$65,000
🇦🇺オーストラリア
22°C$65,000
🇩🇪ドイツ
9.5°C$52,000
🇬🇧イギリス
10°C$46,000
🇦🇪UAE
28°C$44,000
🇫🇷フランス
12°C$44,000
🇯🇵日本
15.5°C$34,000
🇰🇷韓国
13°C$33,000
🇨🇳中国
14°C$13,000
🇲🇽メキシコ
21°C$11,000
🇧🇷ブラジル
25°C$9,000
🇹🇭タイ
28°C$7,500
🇮🇳インド
25.5°C$2,500
🇳🇬ナイジェリア
27°C$2,200
🇪🇹エチオピア
23°C$1,100

💡 インサイト

全体的に寒い国ほど裕福:回帰線は右下がりで、気温が低いほど一人当たりGDPが高い傾向が確認できる。ノルウェー・スイス・デンマーク等の北欧・西欧が高GDP上位を占める。
シンガポール・UAE・カタールは暑くても富裕:年間平均気温27〜28°Cの高温国でも、一人当たりGDPが$44,000〜$93,000と高い。金融ハブ(シンガポール)と石油・天然ガス資源(UAE・カタール)がその理由。気温ではなく「何で稼ぐか」が重要。
オーストラリアも例外:22°Cと温暖な気候ながらGDP$65,000超。資源国として鉄鉱石・石炭輸出が経済を支える。

出典: 世界銀行 GDP per capita (current US$) 2023 / 各国気象庁・NASA気候データ

※ 本指標はワールドデータ独自分析。年間平均気温は国土全体の平均値(推定)。

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